バイセルの着物買取

着物買取といえば、「バイセル」ですよね。坂上忍さんを起用したTVCMは全国的に放送されていますので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

今回は、バイセルの着物買取サービスのご利用を検討中の方へ、利用の流れから、サービスの特徴や口コミ・評判をまとめてみました。

また、当記事後半では実際に利用した当日の流れを紹介しております。

着物買取の最大手で、月間2万人以上の方が利用するバイセル。実際はどうなのでしょうか?ぜひご利用前にご一読いただければと思います。

運営会社『株式会社BuysSell Technologies(バイセルテクノロジーズ)』について

バイセル

バイセルは、『株式会社BuySell Technologies(バイセルテクノロジーズ)』が運営する買取サービスです。

「着物はバイセル はなはなはな」というフレーズでおなじみ坂上忍さんのTVCMは、東京・大阪・名古屋・静岡はじめ、一部地域を除くほぼ全国で放送中ですのでご覧になったことのある方も多いのではないでしょうか。

坂上忍さん出演「着物買取 はなはなはな」のテレビCMでもおなじみ!

そんなバイセルの会社の設立は2001年で、現在は全国8拠点、700人以上もの社員を抱えています。ところが実は、売上高の大半を占めるリユース事業への参入は2012年のことで、ここ7年で急成長を遂げてきました。

急成長の理由としては、「着物」という商品にいち早く目を着けたところにあります。着物買取に関しては、業界の草分け的存在で、買取実績、販路、知名度、どれを取っても業界最大規模です。

最近では、骨董品、ブランド品、貴金属、楽器など実に50品目以上の取り扱い商材があり、「総合出張買取サービス」として買取業界では知らない人のいないサービスに成長しています。

バイセルの着物買取サービスまとめ

バイセルの買取サービス概要

それでは次に、バイセルの着物買取サービスの特徴についてご紹介します。

①買取方法

3つの買取方法

バイセルの着物買取は、

  • 出張買取
  • 宅配買取
  • 持ち込み買取

の3つの買取方法が利用可能です。

②買取エリア

着物買取の対象エリア

バイセルの着物買取は、日本全国で利用可能です。

ただし、持ち込み買取は、東京・埼玉・千葉・大阪・愛知・福岡の6県、計8拠点でのみ利用可能で、要予約のサービスとなっていますので注意しましょう。店舗一覧は下記リンクよりご確認いただけます。

▶︎バイセルの店舗一覧

また、沖縄県など一部離島は、季節事情によっては出張が難しい場合もあるようです。事前に電話などで確認しておくとことをおすすめします。

③利用料金

バイセルの買取サービスは、査定費用・出張費用・キャンセル料などすべて無料で利用可能です。

安心ポイントの一つですが、最近ではどの着物買取業者を利用しても手数料は掛からないので、この点は”普通の買取業者”という評価で良いでしょう。

ただ手数料無料とお伝えしましたが、一点注意が必要で、「宅配買取」を利用した場合のみ、キャンセル時に”返送料”が掛かってしまいます。複数業者の相見積もりを検討中の方は、出張買取の利用をおすすめします。

④営業時間

コールセンター

メール・電話ともに24時間対応となりますが、年末年始のみ休業となります。

また、PM20:00〜AM8:00の電話問い合わせは外部のコールセンターによる予約受付のみで、商品やサービスに関する相談には対応してもらえないので注意しましょう。(予約自体は問題なくできます!)

⑤買取対象の着物

バイセルで買取対象となる着物についてまとめました。お持ちの着物が該当するかチェックしてみてください。

買取対象の着物
・打掛 ・黒留袖 ・本振袖 ・色留袖 ・訪問着 ・振袖 ・色無地 ・付け下げ 小紋(友禅) ・小紋 ・紬の訪問着 ・無地の紬 ・絞り ・お召 ・更紗 ・紬、絣、黄八丈 ・帯 ・帯留、草履、簪など和装小物全般 ・反物 など

基本的に和装品であれば、どんなものでも査定対象となります。「これって売れるの….?」といった品も一度見てもらうと良いでしょう。

ただし中には値段が付きづらい着物もあるので注意しましょう。

値段の付きづらい着物

・喪服 ・浴衣 ・ウール ・木綿 ・ポリエステル など

喪服は、中古需要が少ないため値段が付きづらく、浴衣、ウール・木綿・ポリエステルの着物はもともと安価で購入できるため、中古では値段が付きづらいようです。

なお、それぞれの着物の買取価格に関しては以下の記事でも紹介していますので、ぜひご覧になってみてください。

バイセルの着物買取 〜利用の流れ〜

着物の出張買取

次に、バイセルの着物買取サービスを実際に利用するときの流れを紹介します。

STEP1 問い合わせ・査定の予約

電話、もしくはメールで問い合わせて査定の予約を行います。当記事後半の査定当日レポートの部分でも詳しく書きますが、

  • 買取商品の確認
  • サービスの説明
  • 査定日程の調整

が行われますので、あらかじめ準備しておくとスムーズに進むことができます。

▷バイセルへのお問い合わせページはこちらから

STEP2 査定

出張査定の場合、ご自宅で査定が行われますので、

  • 査定希望の商品
  • 本人確認書類

を用意して待ちましょう。

宅配買取の場合は、発送した商品がバイセルに届き次第査定が始まります。持ち込み買取は、査定希望の商品を指定の場所に持ち込んで査定を受けます。

有効な本人確認書類

運転免許証、運転経歴証明書、健康保険証、学生証、外国人登録証、在留カード、特別永住者証明書、パスポート、障害者手帳、住民基本台帳カード

STEP3 契約内容の確認

査定員から金額が提示された後に、契約内容の確認が行われます。以下が確認事項になります。

  • お客様の合意に基づき同意書への記入
  • 査定員によるクーリング・オフの説明
  • ご契約書の記入、本人確認書類の掲示
  • 決済コールの実施(お電話にて書類確認及び承諾確認)

買取価格に納得できない場合は、このタイミングでしっかりとキャンセルする意思を伝えましょう。

近年、出張買取によるトラブルは増加中ですので、どんなに親切な査定員でも「おかしい….」と感じたらすぐに、親戚など第三者に判断を仰ぐようにしましょう。

STEP4 査定金額の受け取り

査定金額に納得できたら、いよいよ受け取りです。買取方法によって支払いフローも異なるので注意しましょう。

  • 出張買取・持ち込み買取 = 即日現金払い
  • 宅配買取 = 後日現金振込

STEP5 フォローコール

査定員の退出後、本社よりフォローコールが行われます。

査定員の対応に問題はなかったか」「査定承諾商品以外の売却勧誘行為はなかったか」といった質問がされます。

コンプライアンス順守体制が整備されている企業ですので、査定員一人では売買契約が完結できないのもバイセルのサービスの特徴と言えるでしょう。

ここまでがサービス利用の流れです。意外に手順が多いように感じるかもしれませんが、それだけしっかりしている企業ということもお分りいただけるのではないでしょうか?

また実際使ってみると、案内もスムーズですし、地域によっては即日で買取完了できます。相談は無料ですので、疑問などあれば気軽に問い合わせてみましょう。

▷バイセルへのお問い合わせページはこちらから

バイセルの口コミ・評判は?

さてバイセルの着物買取サービスに関しておおよそはご理解いただけたのではないでしょうか?

そこで気になるのはやはり、実際の利用者の声ですよね。

  • バイセルが公開しているお客様の声の中から2つ
  • 口コミ・評判サイトに投稿されている利用者の声から2つ

抜粋してご紹介したいと思います。

バイセルが公開しているお客様の声

昨年、母から留袖や和装の小物を数点もらいました。特に着る機会が無ければ売ってもよいとのことだったので、思い切って売ることにしました。出張買取がよかったのでこちらを利用しました。査定額は期待以上だったのですべて買取してもらいました。ありがとうございました。(出張買取 / 着物)

母が呉服店を営んでいた方から30着近くの着物や帯などをもらいました。ただ、母は着物を着る機会がない為、私に売り先を探してほしいとお願いしてきました。ネットの口コミ評価がどこのウェブサイトでも高評価なこちらに査定をお願いしました。有名作家さんの着物が多かったみたいで、高値での買取になり嬉しかったです。(出張買取 / 着物)

口コミ・評判サイトに投稿されている利用者の声

先日、出張買取をしてもらいました。着物10着のほかに貴金属などのアクセサリーと飲まなくなったお酒などを。
査定員さんは遅刻することなく、自宅に到着してくれて、査定自体も深く鑑定している印象をもちました。
また、査定額が予想以上の金額だったのでとても嬉しかったです!
機会があればまた利用したいです。(引用元:ヒカカク

需要がないからダメ、無料引き取りもしないとのこと。
着物7点帯5点で2000円。ホームページでは東京オリンピックのため需要が高まってるとうたっていながら、「着物は今着る人いないから」と言われた。(引用元:ヒカカク

今回の調査で見かけた口コミのほとんどは、サービスに満足いったという良い口コミでしたが、中には悪い口コミも見受けられました。

これは「思い入れのある着物に値段を付ける」という着物買取サービスの性質上、避けられない部分なのかもしれません。

もしも査定金額に納得いかなかった場合は、気兼ねなくキャンセルを申し出ましょう。もっとも高い値段を付けてくれる業者を探すのも、買取サービスを利用する上では非常に重要です。

バイセルの買取実績について

バイセルの口コミ・評判は参考になったでしょうか。月間2万人以上が利用するサービスですので、中には悪い口コミもあることが分りました。

それでは実際にはいくらくらいで買取が行われているのでしょうか?公式サイトで紹介している買取実績をご紹介します。

バイセルの買取実績

いかがでしょうか?これだけみると高額買取が行われているように見えますね。

ただし上の画像に記載のある価格は、作家物や伝統工芸品の着物の価格ですので、無銘の着物や、シミや汚れのある着物がいくらになるかは実際に査定を受けてみないと分からないところではあります。

以下、公式サイトへのリンクも貼っておきますので、ぜひそちらでも買取実績を確認してみることをオススメします。

▷バイセルの買取実績を公式サイトで見る

さて次から実際にバイセルの出張査定を受けた当日の様子をレポートしていきます。利用する方は具体的なイメージを掴んでおきましょう。

バイセルを実際に使って口コミ・評判を検証!査定当日レポ

着物を査定員が広げてる画像
百聞は一見に如かず!ということで、着物買取の案内所では実際にバイセルの着物買取サービスを利用してみました。

早速ですが、まずは査定当日の流れ↓

時間 内容
10:00- 電話予約
10:30- 査定してもらう着物の準備
15:00- 査定員さん到着・サービス説明
15:10- 査定開始
15:40- 査定金額提示・内訳の説明
15:50- 契約書類の記入・支払い
16:00- 査定員退出
16:20- フォローコール

私の場合、品川区にある自宅で利用したこともあり、予約当日に訪問してもらうことができました(都内や拠点のある地域だと即日で利用できる方が多いみたいです)。結果的に契約完了まで半日も掛かりませんでした。

それでは次から、上のタイムテーブルを順に追い、実際の査定の様子をお見せしながらレポートしていきたいと思います。

■10:00- 電話予約

バイセルの予約方法は、電話とメールのどちらかになるのですが、今回は電話で予約しました。
電話をしていた時間は10分ほどで、女性のオペレーターの方が対応してくれました。言葉遣いやサービスの説明がとても丁寧な印象でした。(利用者の半分は高齢の方らしく、このあたりはしっかり教育されているだと思います。)

ちなみに電話先では、以下の9項目が質問されたので事前に用意しておくと予約がスムーズになるかもしれません。

  1. 着物の枚数
  2. 着物の種類(分かる範囲で)
  3. 売りたい着物の所有者
  4. 売却意思のある本人か
  5. 名前・年齢・連絡先などの個人情報
  6. 出張査定を受ける住所
  7. 駐車場の有無と駐車可能か
  8. 身分証明証の有無
  9. 訪問希望日程

着物に関する情報は分かる範囲のアバウトでOKみたいです。(私の場合、当日査定になると思っておらず事前に着物の準備をしていなかったので、おおよその枚数だけ伝えておきました。)

それと日程の調整に関しては、当日査定員が訪問先の近辺にいるかで変わります。住んでいる地域や季節事情によっては、翌日〜翌週以降の対応となることもあるので、希望日時がある方は余裕を持って申し込みましょう。

※メール予約の場合

メール予約の場合は、公式サイトの問い合わせフォームに必要事項を記入して送信すると、折り返し電話が掛かってきます。電話が繋がったら基本的に↑に書いた流れで予約内容の確定を行います。
公式メールフォームのキャプチャ画像
ちなみにメール申し込みの場合、混雑具合によっては翌日以降の折り返しになることもあるので、急ぎの方は電話での申し込みがおすすめです。

■10:30- 査定してもらう着物の準備

当日中に訪問してもらえることになったので、急いで着物の準備をしました。
今回査定してもらう着物は以下。

査定してもらう着物の一覧画像

  1. 振袖
  2. 喪服
  3. 和装小物(草履、帯紐、バック、襟、その他)
  4. 訪問着
  5. 訪問着
  6. 名古屋帯
  7. 袋帯
  8. 袋帯
  9. 半幅帯

訪問着や振袖、紬、帯、喪服、和装小物など計13点、着る人のいない着物はまとめて査定してもらいました。
証紙などの付属品の有無は買取価格に響くので、査定の前に必ず用意しておきましょう。

■15:00- 査定員さん到着・サービス説明

訪問予定の時間である15時の20分前くらいに、査定員の方から電話があり、「道が混んでいて少し遅れる」とのこと。
とはいっても、実際には15時ちょうどに来てもらえましたし、むしろ真面目な方だなあと好感が持てました。
インターフォン前の画像

到着して部屋に入るとまず、名刺を出して挨拶してくれました。

ちなみに今回査定に来てくれたのは、今年26歳になる女性の査定員さん。(たまたま女性の査定員さんでしたが、女性スタッフを希望の方は、予約の際に伝えて置いた方が良いかもしれません。)
一般的な”買取業者”のイメージとは違う清潔感のある方でした。

名刺の受け取りが終わると次にパンフレットを取り出してサービスの説明をしてくれました。

パンフレット

1分前後のサービス説明を受けました。会社の歴史からどんな商品を買い取っているかなどの説明ですが、興味ない方は聞き流しても良いと思います。

ちなみにこのときに「着物以外に、アクセサリーやブランド品などの査定の提案を受けること」の同意書にサインを求められました。

今回は着物以外は見てもらう予定がなかったので、私には関係なかったですが、他に不用品があるお宅では、他に買取の提案をすることもあるみたいです。

■15:10- 査定開始

同意書への署名が終わると査定が始まりました。

着物の素材や種類、柄、状態、丈・裄の長さといったポイントをチェックしていきます。この辺りのチェック項目はどの買取業者を使っても同じみたいです。

最初に素材をチェックするのですが、正絹以外は基本的に値段が付きづらいみたいです。

着物の丈の長さを測る様子
上の画像は着物の丈の長さを測っています。二つ折りにして80cmあるとプラス査定に働くそうです。

ちなみに着物の査定時のポイントは以下のページでも紹介しているので気になる方はチェックしてみてください。

着物・帯・小物13点の査定で、およそ30分ほどで査定が終わりました。多い時は1日に100枚近くの着物を査定するとのことで、着物の扱いには慣れている印象を受けました。

■15:40- 査定金額提示・内訳の説明

査定が終わると、査定員の方が本社?と電話で査定金額のダブルチェックを行い、金額が提示されました。

お金と明細の画像

その査定額は…計23,000円!

和装小物や喪服にはほとんど値段が付かなかったのですが、紬や訪問着、振袖といった着物には5,000~8,000円の値段が付いていました。

時期や流行によって査定額が変わることがあり、金額の保証ができないため一点一点の詳細価格は出さないでほしいとのことでしたが、個人的には相場よりもやや高めの価格が付いた印象です。

査定金額の内訳に関して疑問がある方はしっかり相談しておくと良いでしょう。一つ一つ丁寧に回答してもらえます。

ちなみに私の場合、納得いかない査定額の着物について交渉したら2,000円アップしてもらえました。心苦しさもありましたが、目標金額などを決めている場合に金額交渉するのはアリだと思いますよ。

■15:50- 契約書類の記入・支払い

査定金額に納得できたら、次は契約書類の記入に移ります。

契約書の画像

「売買契約書」・・・買取商品や金額などの確認、名前・生年月日・住所・電話番号等個人情報の記入
「買取承諾書」・・・個人情報の取り扱いやサービス説明の有無、反社会的勢力でないことの誓約など

上記の二枚への記入と署名・チェックが必要になります。一点ずつ説明してもらいながら記入していきますのでご心配なく。
ちなみにこのときにクーリングオフの説明もしてもらえます。(クーリングオフ:契約後8日間以内であれば、消費者都合のいかなる理由であろうとも、売却した商品を返品してもらえる制度)

そして契約書類の記入が終わると、免許証やパスポートなどで本人確認を行います。

本人確認が取れたらここでようやく買取金額の支払いです。

ここまでで10分弱掛かり個人的には少し長いと感じたのですが、それだけしっかりした会社さんなんだなという印象も持ちました。

ちなみにバイセルの出張買取はその場で現金を受け取ることができます。(査定員さんはいくらくらい持ち歩いているのか気になってしまいました…笑)

■16:00- 査定員退出

ここまでで売却は完了です。特に何もなければ売却した着物を風呂敷に包み査定員さんが退出となるのですが、

今回来ていただいた査定員さんはとても馴染みやすい方でしたし、次の訪問先まで時間に余裕があるとのことでしたので、着物買取に関するアレコレをインタビューしてしまいました。(笑)

インタビューの様子は後ほど紹介しますので、お時間ある方はぜひご覧になってみてくださいね。

■16:20- フォローコール

査定員さんの退出後、約30分。
バイセルテクノロジーズ本社のコンプライス部門?から電話がありました。

「査定員の対応に問題なかったか」「買い取り金額には満足いただけたか」といった内容の質問がされます。査定員がいるときには言い出せないような不満や疑問があった方はこのタイミングで伝えましょう。

この電話が終わるとバイセルの出張買取はすべて終了となります。

せっかくなのでバイセルさんに着物買取のアレコレを聞いてみました!

長文をお読みいただきありがとうございました。以上がバイセルの着物出張買取の当日の様子になります。

基本的にどんな質問でも、電話問い合わせをすれば丁寧に答えてくれますので、まだ分からないことがあるという方は公式サイトで確認するか、電話でお問い合わせしてみることをお勧めします。

▶︎バイセルの公式サイトはこちら

それでは次からは、上で少し触れた査定員さんへのインタビューの様子を紹介します。着物買取に関するアレコレを質問してみましたので、気になる方はぜひご覧になってみてください。

バイセル査定員さんへのインタビュー

着物の査定員インタビュー

利用者の年齢層は何歳くらい?
着物の買取でお問い合わせ頂く方は、50歳以上のお客様がもっとも多くなっています
他にも、お母様やお祖母さまの着物を売却したいという20~40代の方からお問い合わせいただくことも多く、年齢・性別問わず月間2万件以上のお問い合わせをいただいております。
実際いくらくらいの価格帯での買取が多いんですか?今まで買い取った着物で一番値段がついた着物は?
もちろん着物の枚数にもよるのですが、平均すると2万円代での買取が一番多くなっています。
一番値段が付いた着物は、私が知っている範囲ですが、着物一枚40万円で買い取らせていただいたお客様がいらっしゃいました。その着物は人間国宝の作家さんによる着物で、状態も良かったこともありそのような額での買取となりました。
1日何枚くらい査定する?
繁忙期である5月や10月ですと、査定員一人で1日100枚以上の着物を拝見させていただくことがあります。
中には、タンス一竿分の着物をお売りいただくお客様もいらっしゃいますので、そういった場合には査定員2名でお伺いすることもあります。
若い査定員さんですがどうやって着物の査定ができるようになったの?
私は新卒でこの会社に入社したのですが、入社後約1ヶ月は着物を保管している倉庫で研修を積みます。着物の種類から、値付け、畳み方、お客様との相対まで弊社で定めた基準のサービスが提供できるようになるまで、研修が行われています。
現場に出てからも最初の2ヶ月は先輩査定員に同行して経験を積みます。
また、査定金額を決定する際には、都度査定本部と連携を取り価格を算出するため、リアルタイムでの相場を考慮した適正価格の提示が可能となっています。
買い取った着物はどこで販売するの?
多くは自社市場での業者卸売が基本となります。その他に最近では、楽天市場やヤフーオークションなどのECショッピングモール、自社ECサイト、百貨店催事などでの販売数も増加しています。
最後に、これから利用を考えている方へ一言!
不要な着物がございましたら、ぜひバイセルの無料査定までご相談ください。私たち査定員がお客様の大切な着物を誠心誠意、丁寧に査定させていただきます。
飯山
ご協力いただいた査定員さんは大変話しやすくサービス精神旺盛な方で、ここに書いていない情報までとても丁寧に答えていただけました。査定員さん一人一人までしっかりと教育が行き届いている印象を受けました。一言で言うと「さすが大手!」といったところですね。
査定は無料で利用できるとのことですので、少しでも気になった皆さんはぜひバイセルを使ってみてくださいね。(インタビューにお付き合いいただいたバイセルの査定員、お忙しい中ありがとうございました…!)

バイセルの着物買取サービス総合評価

買取価格 ★★★★
買取実績 ★★
口コミ・評判 ★★★
スタッフの対応 ★★★★
売却までのスピード ★★★★

着物買取業界の最大手バイセルは、買取実績、スタッフ対応、売却までのスピードの点では、まさに文句ナシといっても良いでしょう。

ただし先ほどご紹介したように買取価格の面で満足できなかったというユーザーも中にはいるようです。ただしここは月間2万人以上の利用者がいるという点を鑑みて、そこまで気にしなくても良いのかもしれません。

結論を言うと、着物業界の最大手・幅広い販路・豊富な買取実績という点を考慮して、今もっとも使っておきたい着物買取業者という評価で良いでしょう。

そしてご利用前にはぜひこの記事で紹介した内容を参考にしてみてください。

また、ここで書ききれなかった情報もありますので、ぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。